『何が起きても、それを愛する』
編集を担当しました。
原題『WHATEVER ARISES, LOVE THAT.』、
日本語にすると、“何が起きても、それを愛する”。
アメリカのヒーラー、マット・カーンさんの初の邦訳本で、“ハートを開いて生きる”ことの大切さを語っています。
「ゆったりと呼吸すること」
「神経系をくつろがせること」
精神的アプローチだけでなく、肉体的側面からの話も多く、スピリチュアル本としてもちょっと新鮮かなぁと思います。
翻訳者さんと何度も何度もやりとりを重ね、最後の最後まで修正を重ねた一冊。
真っ赤な書影も、インパクトがあってお気に入りです。
この本を通して、必要な方に、必要としている力が届きますように。
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